私が一番困る質問。
それは『職業は何ですか？』


一応「ライター」です。と答えてはいるのですが、これが結構幅広い。
ゴーストライター、ルポライター、コピーライターetc.

私の仕事は主に広告や販促目的のキャッチコピーやボディーコピーなどを書く仕事なので、一般的な表現でいうと「コピーライター」ってことになるとは思うのですが、SNSの記事や店舗紹介の記事を書くこともあるので・・・、うーん、定義って難しいですよね。

しかも、コピーライターっていうと糸井重里さんとか、D通さんなどの大手広告代理店でポスターなんかを手掛ける超有名コピーライターを想像されるので、それはそれで違うんですよねー。

また、ライターという職業をあんまり知らない人たちにとっては
「書くだけだし、誰でもできる」とか
「なんとなく、かっこいーー」とか
まぁイメージも様々なわけで。

てことで、前置きが長くなりましたが、今日はそんな「ライター」という職業の中身がほんのちょーーーーーっぴりわかる記事があったので紹介してみます。

↓【30代、40代、50代のライター鼎談】↓
http://www.lancers.jp/magazine/23953

読んでいて「ライター（特にフリーライター）って大変だなー」って他人事のように思ってしまいました。

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