どうも、しばさきです。
先日借りてきて、ようやく見ました「渇き。」


『告白』の中島哲也監督始動！想像を超えてくる衝撃作。
そんなキャッチに惹かれたことはもちろん、娘の名前が「加奈子」ときたもので
（わたしと同名なんですw）見ざるをえなくてみました。
ちなみに原作は読んでいません。



わたしの感想はともかく、この映画評価が「告白」以上に賛否両論らしいので
今回はその感想をまとめてみました。
ほんと結構評価低いだけあって批判も目立ちます。

まあなんという映画でしょう！この作品が４以上の高い支持を受けるなんて信じられない・・・。映画好きな私からして、観たくない作品。たくさんの映画を観てきましたが、最悪な映画です！
ユーザーレビュー – Yahoo!映画

今まで見た映画で一番最悪。ぶっ飛んでいることはわかりましたが、ここまでひどいとは・・・。
ユーザーレビュー – Yahoo!映画

もう一度見たいとは思えない
ユーザーレビュー – 映画.com

あとは良い評価です。

見ごたえ充分。グロテスクなシーンもあるが、音響や時系列も独特で見ごたえがあった。ただ見終わった後の余韻が非常に残っている。
ユーザーレビュー – 映画.com

ただのクソ映画なら観終わってすぐ忘れるが、この映画は後を引く。
どのような形であれ観る人の感情に訴えかけるパワーが漲っているのは確かだろう。
ユーザーレビュー – 映画.com

など、、全体的に余韻が残るだとか原作に結構忠実だということが
評価されているみたいでした。

調べてみると結構原作は奥が深いらしく、
あのテンポで話が進むとそこまで考えなかったなーってことが多かったですね。

以上！まとめ。
さてstoraipの加奈子こと芝崎の感想としては。。
「インパクト大！気分がわるいけどビジュアルが抜けない！
ただ、告白ほど余韻は残らない。。オダギリの顔が一番ぬけない。。」

そんな内容のない感想になってしまいましたが、終わってから色々調べるくらいには
気になる映画でした！

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